ハーレーダビッドソン
クオーツガラスコーティング


ハーレーダビッドソンに
クオーツガラスコーティングを施工いたしました。

手塗り施工のコーティングの場合、
バイクのように入り組んだボディーには塗りムラが生じてしまう為
手の入る部分以外の施工は不可能ですが
クオーツガラスコーティングは
スプレーガンによる吹き付け施工・耐熱温度1300℃の強固な皮膜のため
ボディーやホイールは勿論、エンジンやマフラーにも問題なく施工が可能です。

ハーレーと言えば、やはりバイクの王様的存在ですが、その造詣から
手塗りコーティングではスポークホイールやエンジンのフィンまでの施工は不可能です。
施工前段階のため、シートは取り外しています。
磨き作業には、様々な道具と数種類のコンパウンドを部位や工程に応じて使い分けします。  道具が使えない部分は手作業によって丁寧に磨き上げます。リヤホイール部、写真左が洗浄及び磨き処理前。写真右が磨き処理後、
施工完了後
元々綺麗な車体でしたので、写真では大きな変化を見ることが出来ませんが
実車では光沢感が施工前とでは違うものとなります。
 

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