町の修理屋さんてどんな所？

フレーム修正機による
修正作業と
鈑金修理スペース

塗装調色室		「一般に町工場のイメージは？」と皆さんにお聞きすると「何だか入りづらい」や「無愛想な感じがする」というイメージがあるようです。中にはその様な店もあるかもしれませんが、本当のところは全くそんなことはありません。不特定多数のお客様と接する大規模店のようなマニュアル化、均一化されたサービスとは違い、地域密着型の町工場であるメリットとして一人一人のお客様と密な関係を結ぶ事が出来ます。例えるなら、大手スーパーと、下町近所の八百屋さんの違いと思って下さい。また、お客様一人一人のご希望に合わせて最小の予算で最大限のサービスを提供する事をモットーに日々努力しています。｢技術や設備に不安があるのですが？」この様なお話も時々耳にしますが、実際には何の御心配もございません！我々地域密着型の町工場では、お客様だけでなく、地域住民の皆様に対して自動車を修理する為の設備はもとより公害の排出を防止する為の設備、そして、皆様に納得していただけるだけの技術、このうち、どれ一つ欠けても皆様の信用を得られる事ができません。当社では、三次元立体計測のフレーム修正機、最新データによる計量調色、塗装ブースにて溶剤臭や塗装ミストの大気放出を防止、有資格者の知識と経験に裏付けされた正確な技術公的機関認定の資格及び受賞履歴これらすべてを兼ね備えております。ご安心下さい。言いかえるならどんなに最新、最高の設備を持っていたとしてもそれを使うのは技術者であり、仕上りの良し悪しは、技術者の腕次第なのですから・・・

塗装ブース

マジョーラ見本カラープレート